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    TQ

    Feel℃ Walk

    上を向いて歩こう

    何かを受けとめるように

    ふらふらと歩く

    あっちこっちの道

     

    下を向いて歩こう

    見つけたものをつなげて

    ひらめきをつむぐ日

    あっちこっちの道

     

    幸せは路地の奥に

    幸せは道の隅に

     

    上も下も見つめよう

    何かを受けとめるように

    ふらふらと歩く

    あっちこっちの道

  • こんなウォークしてきました & 主宰者

    TQ Feel℃ Walk の知図

    東京 TQ

    Feel℃ Walk

    いつでもどこでも誰とでも

    これまで Walkしたところは、千駄木・千住・田端・王子・駒込・白山・本郷・湯島・谷中・根津・根岸・浅草・向島・本所・深川・清澄白河・日本橋・神田・築地・赤坂・新橋・芝・高輪・麻布・洗足・自由が丘・九品仏・大森・馬込・中野・下落合・目白・池袋・雑司が谷・新宿・早稲田・小石川・神楽坂・九段・御茶ノ水と東京を中心に歩き回ってきました。見沼田んぼの縁を歩いて氷川神社を大宮まで歩いたり、鶴見・横浜・逗子・横須賀へと足を伸ばすこともあります。気になる場所と、人・モノが決まればフットワーク軽く出向きます。

    大阪発見伝&

    堺発見伝

    いつでもどこでも誰とでも

    天満から上町台地を縦走して四天王寺へ。生玉さん、高津さんから船場・淀屋橋。真田丸からの大阪城。西鶴に近松。懐徳堂に適塾。さらには阪堺線で堺まで足を伸ばし、利休に秀吉、家康。ザビエルから子規、漱石、与謝野晶子まで。地形と歴史と人物とをつなぎ、妄想を広げ、出会う人からも大発見の連続。まだまだ旅は続きます。

    永井荷風を

    追体験

    向島を歩く

    なすがままに歩き、思わぬものが見つかる

    あてもない研究所が刊行した小冊子『Kairos ZINE』(第1号)「あてもない」時間のススメの中に取り上げられたTQ Feel℃ Walk の記録です。

     

    ↓ ここをクリック

    https://uploads.strikinglycdn.com/files/c91974e8-94c0-44b5-baad-6e12a1a1a62b/zine01_荷風追体験 (1).pdf?id=105308

    市川 力

    主宰・TQランドウォーカー​

    思い立ったらすぐ歩く。なんとなく感じたらそっちの方へ。とりあえずあちこち歩くと、人と場所とモノと出会う。足の向くまま、気の向くまま、ひたすら追えば、あらあら不思議いろいろ見えてくる。そんな発見をエッセイする旅を続けています。

     

    みなさんと一緒にゆるりと歩き、語り、食べ、読み、書くのを楽しみにしています。

  • TQ Feel℃ Walkの楽しみ方

    とりあえず歩き、ひたすら追う!

    Feel℃ Walk の心得

    ある「範囲」を決め、なんとなく気になる「点」を3つ決める。あとは足の向くまま、メンバーの気の向くまま歩く。自分一人だったら行かなかった方へ仲間のおかげで導かれる。みんなの思いに引きずられてあちこちさまようのだ。

     

    歩けば見つかる。出会う。面白いモノに、場所に、人に、出来事に。

     

    こうして発見した「点」をつなげて「線」にしてみると、思いがけない、意外な「意味」が見えてくる。Connecting Dots の誕生だ。この Connecting Dots をきっかけに、みんなと語ったり、本を読んだり、ネットで調べてみたりすると、さらにいろいろな事柄が浮かびあがり、これまでつながりの見えなかった人やモノやコトとのつながりが見える。

     

    だから Feel℃ Walk はやめられない。終わらない。

    予習は不要 スマホを手放そう

    あらかじめガイドブックを読み込んで事前情報を集める必要はない。情報を現地で得べし。

     

    ウォーク中にスマホは御法度。行きたいなと思っていたポイントについても、極力、街にある地図やカンを頼りにして進む。迷ったら迷ったとき。ぐるぐる同じ場所をめぐったり、遠回りをすることで、変な場・人・物にたまたま出くわす。それがいい。迷うときもあれば、なんとなくで向かったにもかかわらず、バッチリ着いてしまうことも往々にして起きる。見えないフォースに引き寄せられているときはそんなもの。こうして Feel ℃ が研ぎ澄まされてゆく。

     

    街中には、必ずと言ってよいほど付近の地図・案内図が設置されている。それを利用して、今、どこにいて、目的地に向かってどう進めばよいのか確認すればいい。

     

    ウィキ先生に教えてもらったり、ググったりするのは家に帰ってから、さらに気になり、知りたくなったときでいい。

     

    スマホを唯一用いる場合は、備忘用の記録(特に街にある文字資料。主に案内板、石碑、不思議な建物)や発見した面白い物事の記録のためのみ!

    時空を超えてつながろう

    道には歴史がある。そこに道ができたのは理由がある。その道の上をこれまでどれだけの人たちが歩いたであろう。周囲の風景は変われども、道の面影、積み重ねた時は消えない。

     

    こうしてある場所を歩いて過去の人々の思考の道筋を妄想し、追体験する。その結果、過去の歴史と現代とが融合し、われわれが直面する課題と過去の人々の思いがつながる。こうして、時空を超えて、今ここにいない人との「対話」が生まれ、みずみずしい感性 = Feel ℃ を取り戻す。

    同じ範囲を3度歩こう

    同じ場所を3度訪れよう。

     

    一度ですべてを網羅するという発想は捨てる。そのときに引っかかり、そのときに引っかからないものがあって構わない。

     

    「ああ、どうしてそばを通ったのに行かなかったのか……」

     

    と後悔するのではなく、今の自分の関心や Feel ℃では引っかからなかった訳があったんだなと思う。もし、そこへ行けなかったことがどうしても残念でならないなら改めてそこを訪れればよい。

     

    3度訪れる場合、自分ひとりで歩くときと、みんなで歩くときとまぜると面白い。

     

    基本型は、まずみんなで歩き、その後、個人的に気になったところを歩き、最後に、それぞれのオススメスポットを巡るという、群ー個ー群の流れだ。

     

    個人探究が進んできた応用型の場合、個ー群ー個というやり方もあり。まず自分で歩き、2度目は、自分の発見したルートをみんなに披露する形で歩くというのもありだろう。こうすると、自分だけでは見えなかった発見・洞察をフィードバックしてもらえる。それをふまえて再び一人で3度目を歩くことで、新たな発見につながる。

    「地」図を作ろう

    思いつきの連鎖によってどう歩いたか、その軌跡を地図として表して再確認する。こうして俯瞰してみると、歩いたとき感じたことの「意味」を発見したり、歩いたときに感じられなかった新たな発見があったりする。

     

    ・「知」図作りの手法(その1)

    地形図と重ね合わせる

     

    (例1)馬込・大森や鶴見など高低差のある地域の場合は、暗渠などと合わせて読み取れることを「地」図にする。

     

    ・「知」図作りの手法(その2)

    ある目的でつくられた地図と重ね合わせる

     

    (例2)日比谷稲荷から日比谷を通過して日枝神社(猿田彦神社)を歩いた場合。日枝神社の神幸祭巡幸路の地図と実際に歩いたルートとを重ね合わせて比べてみる。すると、無意識に重なったところと、大きくズレたところがはっきりわかる。それがどうして起きたのか、勝手にこじつけて妄想してみると、思わぬ発見につながったりする。

    (例3)心眼寺で見つけた明治18年の地図と実際に歩いて発見した場所を重ね合わせて比べる。真田丸の時代から現在までのつながりと変化が見えてくる。

     

    ・「知」図作りの手法(その3)

    「地」図を自分なりの発見を書き加えた「知」図にしたり、時系列による変化によって書き変えて

    「系」図にしたり、ある軸や要素によって分析して「図」解したりする。

     

    ⇩ 下記ページをぜひご覧ください!

    http://tqwalk.strikingly.com/blog/539212dd72f

    12の立ち止まりポイント

    ① 設置されている地図

    周囲にある注目すべき事物を記しつつ、適度に省略されている格好の地図。これまで歩いてきたと思われるルート、これから歩いていくだろうルートを、軽く俯瞰し、ふりかえる。


    ② 立て札・案内板

    地域の変遷・歴史、そこにあった物、住んでいた人、起こった事件、今そこにあるものの由緒・解説が書かれている。知識を増やすというより、自分の興味・関心、あるいは今日の Walk の流れに「こじつけ」て、「つなげる」ネタとして活用。

    ※ 家に帰ってから「妄想」を広げるときに大いに役立つので写真を撮っておく!

    ※ 実は、ネットで得られない情報が、こういう掲示には書かれていることが多い!


    ③ 石碑、道祖神(お地蔵さんなど)、淫祠(大きなお寺や神社ではないが、地域で祀られ続けているもの)

    現在の風景からは見えない過去の風景を「妄想」できる。「正史」では語られない「庶民」の思いが見えてくる。
     

    ④ 残骸(取り残されたもの)、橋の欄干、石段、看板など

    そこに川も建物も今はないのに、一部の付属物がぽつりと残されていることがある。閉店されているお店や工場なども含む。


    ⑤ 神社・お寺

    寺社に出くわすケースは多い。神社は、地形的にも土地の気の面でも意味があるところにつくられているのでなるべく境内に足を踏み入れた方がいい。祀られている神、樹木の様子、地形の特徴などを体感すると発見が誘発される。お寺に関しては、震災・戦災で元の場所から移ってきた場合があるので、土地とのつながりは低い。ただ、仏像に代表されるその寺にある宝物、その寺にゆかりのある人、その人のお墓、庭園に見どころがある場合が多い。ただ、出くわしたすべての寺社に詣でようとするのではなく、なんとなく「気になる」ところだけ選んで見ること。Feel℃ の高まりを感じるところを選び、そうじゃないところをスパッと切り捨てるところに、TQ Feel℃ Walk の妙がある。


    ⑥ 墓地

    都内や巨大な寺には広い墓地がある。そこに眠る人との出会いが、これまで自分の関心のあったことや、これからの自分の興味につながることがあるので、ぜひ訪れるようにしよう。

    ※ 墓地のみを巡るフィールドワークのことを「掃苔(そうたい)」と呼び、江戸時代から行われている。


    ⑦ 公園・森林・空き地

    今、公園になっているところは、かつてお屋敷があったり、重要な施設があったりした場所であることが多い。また、住宅地の中にちょこっとだけ雑木林・森林が残されているところ、家やビルが建てられないで空き地として残っているところは、なんらかの「いわく」がある可能性が高い。


    ⑧ 樹木・草花・昆虫・動物

    クスノキやケヤキ、イチョウはもちろん、元気な木、厳かな木、反対に、虐げられている木を見つけることは、その土地の「気」を感じとることにつながる。また、果実がなっている木も注目。さらに道ばたに生えている草花・野草、目にする昆虫、野鳥、野良猫なども気にしてみる。
     

    ⑨ 建造物(橋、垣根、建物)

    橋や塔のようなものから、ビル、個人の一軒家、あるいは塀(黒塀・垣根)、石垣など、気になる建造物があったら立ち止まる。どうして気になるかというと、多くの場合、その建造物が周囲になじまず「異彩を放って」いるからだ。住宅街、工業地域のように似たような建物が集まって街の雰囲気をつくっているときもある。「あれ?ここから家の感じが変わった!」という雰囲気をつかむ。


    ⑩ 店

    変な店があったら立ち止まり、迷わず立ち寄ってみよう。飲食店なら、美味しそう!B級だけど気になる、汚いけどなんか惹かれる、オシャレ、自分の追究している食べ物を出す店(例・ラーメン、オムライス、ナポリタンなど)というところはチェック。食事時なら迷わず入店。同じ業種の店が一画に集まっている場合(例・宝町の「古美術店・ギャラリー」、稲荷町の「仏具店)どうしてここに集まったか「妄想」し、気になる店があれば入ってみる。


    ⑪ 地形的特徴を感じた場所

    急に登る、急に下る、崖、峠、谷間、眺望の開けたところ、池、川を意識して歩く。


    ⑫ 道路

    交差の仕方(十字・T字・Y字・五叉路)、曲がり具合(かくかく・うねうね)、路地を意識し、あここ行ったらどうなる?というセンサーを素直に働かせ、横道に入る。

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